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コーディネートの基本:素材編

【1】 ご挨拶&「まぐまぐ大賞2007」 こんばんは!井口博美です! いつも≪ビジネス力が上がる!外見・動作・話し方の極意≫をお読みいただき、ありがとうございます!

そして、読者の皆様のご推薦とご支援で、なんと!!!「まぐまぐ大賞2007」の新作部門にノミネートされました!読者の皆様のおかげです、ありがとうございます!また是非とも、下記アドレスより、皆様の一票をご投票いただければ幸いです。 → http://www.mag2.com/events/mag2year/2007/ どうぞ宜しくお願い致します。

それでは、今日も、『ビジネスシーンを演出する、センスアップカラー』と題して、ビジネスシーンで明日にでも活用していただけるような情報発信を基本に、面白くて役に立つ色のパワーや効果などをはじめ、服装にとどまらず、カラーコーディネートの極意を発信していきますので、どうぞ宜しくお願い致します!

私のプロフィールはこちら → http://www.b-s-a.biz/lecturer/lecturer01.html

【2】 コーディネートの基本:素材編 コーディネートの基本は、色・形(デザイン)・素材ということで、「色」、「形(デザイン)」についてのコーディネートをご紹介してきました。今回は、素材についてご紹介しましょう。

服飾で素材というと、主に繊維や生地のことですね。一般に、洋服に使用する生地は、織物と編物の2つにわかれています。そして、織物は経糸(縦糸)と緯糸(横糸)によって織られたもので、スーツの生地はほとんどが織物です。また、編物はTシャツなどのカットソーが代表的です。ちなみに、カットソーとは、広幅に編んだ布地を、裁断(cut)して縫製(sew)するところからつけられた呼び名といわれます。

それから糸の素材である、「繊維」についても、綿やウールなどの天然繊維や、ナイロンやポリエステルなどの化学繊維など様々です。実は繊維の持ち味によって、その繊維の糸の撚り方や生地の織り方によって、それぞれの生地の個性が発揮されます。たとえば、生地が薄いと、かろやかな印象になるように。

また、素材の組み合わせもポイントです。パリッとしたシャツに硬い生地のジャケットなど、同じ系統の素材を組み合わせる場合と、柔らかいインナーを組み合わせるのでは、印象や雰囲気が変わります。

そして、もちろん素材においても、TPOとも関連があります。たとえば、デニム素材を使用したものであればカジュアルに、光沢のあるサテンの生地はドレッシーかつフォーマル向き、といった具合にです。

さらに、素材によって季節感の演出の工夫が求められます。たとえば、ウールやレザーはその手触りに特徴があります。やわらかさ・温かさ・重厚感といった感触があり、そうした意味でも冬にふさわしい素材ですし、麻などはシャリ感があるので涼しさを呼び起こします。もちろん、軽い素材は夏向きですね。

このように、色や形と同様に、素材が持つ特徴にも配慮してみましょう。ですから、どのような場面で、どのように見られたいか、どのように見せたいか、それを明らかにして、実現したいことを、ご自身のワードローブの中で、色・形・素材の調和・メリハリ・個性重視などによって、組み合わせのセンスで、是非コーディネートをしてくださいね!

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