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コーディネートの基本:形編

【1】 ご挨拶 こんばんは!井口博美です! いつも≪ビジネス力が上がる!外見・動作・話し方の極意≫をお読みいただき、ありがとうございます!『ビジネスシーンを演出する、センスアップカラー』と題して、ビジネスシーンで明日にでも活用していただけるような情報発信を基本に、面白くて役に立つ色のパワーや効果などをはじめ、服装にとどまらず、カラーコーディネートの極意を発信していきますので、どうぞ宜しくお願い致します!

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【2】 コーディネートの基本:形編 コーディネートの基本は、色・形(デザイン)・素材ということで、前回、「色」についてのコーディネートをご紹介しました。今回は、形(デザイン)についてご紹介しましょう。ネクタイのデザイン、襟やシャツのデザインといった詳細な部分から、全体のシルエットまで、それぞれ「形(デザイン)」があり、洋服や小物アイテムのコーディネートにとって重要なポイントになります。

つまり、「形」は線で表現されますが、それが直線なのか曲線なのかで、印象がずいぶん違います。ネクタイの柄でいえば、水玉模様や小紋柄のような曲線のデザインや細かい柄では、ソフトで穏やかな印象になり、ストライブやチェックといった直線的なデザインはシャープでクールな印象になります。また、ストライプでも細いストライプと太いストライプではその印象は違いますね。

そして、ネクタイを含めたVゾーンには、Yシャツの襟の形、スーツの襟の形も重要なポイントです。たとえば、Yシャツの襟は、先が尖って直線が目立つものは、シャープに見せます。スーツの襟の形は、ピークド・ラペル(剣襟)という下襟の先が上に向いているものがありますが、そちらはシャープな印象に、定番スーツの襟の形である「ノッチド・ラペル」は柔らかい印象になります。

そして、形は素材とも関係しています。そう、全体のシルエットも印象に大きく影響します。シルエットには人の動きが伴い、着ている素材によってシルエットが違います。

つまり、柔らかいものであれば、シルエットも曲線で柔らかく出ますし、硬い素材なら直線的なシルエットになるでしょう。それも、その人の印象と受けとめられます。真面目で実直な印象を与えたいなら、プレスしたしっかりした素材の方がいいでしょう。ジャケットやパンツを選ぶ際、試着してどのようなシルエットになるかも是非チェックしてみてくださいね。

いかがでしたか? 次回はコーディネートの基本:素材編です。 お楽しみに!

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