声の磨き方 〜発声・滑舌 練習〜
【1】 近況報告&ご挨拶 こんばんは!お元気ですか? 【BSAメルマガ】毎週水曜日 配信担当のフリーアナウンサー:倉島麻帆 http://www.kurashimamaho.com です。
プロフィールはこちら ⇒ http://www.b-s-a.biz/lecturer/lecturer02.html
小春日和の暖かい日が続いていますね。でも、夜はさすがに冷えますね!実は少し風邪気味の私‥。今日は早く寝て、明日には元気になりますよ〜!!
それでは、毎週水曜日は、私・倉島麻帆が「話し方」を中心に、
「笑顔の作り方」、 「成功するイメージングの方法」、 「運命力を上げる方法」、 などをお伝えしますよ〜!
【2】 声の磨き方 〜発声・滑舌 練習〜 先週は、大切な 「“相づち”の上手な打ち方」についてお話させて頂きました。 (おさらいは、こちら⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000243650/109134193.html)
今日はいよいよ本題、『声の磨き方 〜発声・滑舌 練習〜』についてお話しましょう!まず、いい声を出す準備ですが姿勢 や 腹式呼吸の方法は
こちらをご覧下さい。 ⇒ http://www.kurashimamaho.com/posture.html http://www.kurashimamaho.com/breathing.html
では 【発声方法】基本の「あ・い・う・え・お」から☆
【口の形】は 「あ」‥大きく口を開く(スクリューのように、渦を巻いて出るように) 「い」‥口角を耳元へ引き上げる(板が前に出るような感じ) 「う」‥くちばしのように、口をすぼめて前に出す(片手で作った小さなつつが出ていく感じ) 「え」‥「い」よりも少々口を開き、舌を下歯茎に付ける(横に広がるイメージ) 「お」‥口の中に大きな空間を作る感じ(両手で作った大きなつつが出るイメージ)
まず、「あ〜」と、大きく長く出す発声を最低5回ずつ行って下さい。 「あ〜」「あ〜」「あ〜」「あ〜」「あ〜」
「い〜」‥
「う〜」‥
「え〜」‥
「お〜」‥
練習ですから、とにかく声を大きく出す。そして口は出来るだけ “大きく開けて” 行いましょう!
続いて、【滑舌練習】です。以下を、歯切れ良く、短く切って行ってみましょう!腹式呼吸で、声を出す度に、お腹が動いているのを確認して下さい。
アエイウエオアオ カケキクケコカコ
サセシスセソサソ タテチツテトタト
ナネニヌネノナノ ハヘヒフヘホハホ
マメミムメモマモ ヤエイユエヨヤヨ
ラレリルレロラロ ワエイウエヲワヲ
ガゲギグゲゴガゴ カ゜ケ゜キ゜ク゜ケ゜コ゜カ゜コ゜*
ザゼジズゼゾザゾ ダデヂヅデドダド
バベビブベボバボ パペピプペポパポ
* は、鼻濁音です!
「鏡」「音楽」「小学校」のように、ガ行音が2音節目以降にある場合は、原則として鼻濁音(鼻に息を通して発する音)になります。
続いては、漫画『ガラスの仮面』の中で北島マヤちゃんも練習していた北原白秋の『五十音』 を練習してみましょう。これは、発音や調音の練習になる、韻を踏んだ語呂のよい詩です。韻を先行させているため、特別の意味はありません。
『五十音』 北原白秋
あめんぼ 赤いな ア イ ウ エ オ 浮藻に 小蝦も泳いでる
柿の木 栗の木 カ キ ク ケ コ 啄木鳥 こつこつ 枯れ欅
大角豆に 酢をかけ サ シ ス セ ソ その魚 浅瀬で刺しました
立ちましょ 喇叭で タ チ ツ テ ト トテトテ タッタと 飛び立った
なめくじ のろのろ ナ ニ ヌ ネ ノ 納戸にぬめって なに粘る
鳩ポッポ ほろほろ ハ ヒ フ ヘ ホ 日向のお部屋にゃ 笛を吹く
蝸牛 ネジ巻 マ ミ ム メ モ 梅の実 落ちても 見もしまい
焼栗 ゆで栗 ヤ イ ユ エ ヨ 山田に 灯のつく 宵の家
雷鳥は 寒かろ ラ リ ル レ ロ 蓮花が咲いたら 瑠璃の鳥
わいわい わっしょい ワ イ ウ エ ヲ 植木屋 井戸換え お祭りだ
‥よかったら、私のHPの動画でこの「五十音」が一緒に発声練習出来るようになってますのでやってみて下さい。 ⇒ http://www.kurashimamaho.com/vocalization.html
声を出すのって、ストレス解消にもなって楽しいですよ♪♪「継続は力なり」です。これらを出来れば毎日、最低2週間は続けてみましょう。(トイレに貼って練習している方もいました。私もお風呂でいつも練習していまいたよ。)
だいぶ声の出し方が変わってくることに気が付くはずです。「声の出し方」 「発声・滑舌練習」は身に付けば一生使えるテクニックです。
あなたも、自分本来の声を出せるよう、頑張って下さいね☆



