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いい声を出すための“腹式呼吸”の方法

【1】  近況報告&ご挨拶 こんにちは!お元気ですか? 【BSAメルマガ】毎週水曜日 配信担当のフリーアナウンサー:倉島麻帆 http://www.kurashimamaho.com です。

プロフィールはこちら ⇒ http://www.b-s-a.biz/lecturer/lecturer02.html

毎週水曜日は、私・倉島麻帆が「話し方」を中心に、

「笑顔の作り方」、 「成功するイメージングの方法」、 「運命力を上げる方法」、 などをお伝えします。

今日も、はりきっていきましょう♪♪

【2】   腹式呼吸の方法

先週は“正しい日本語を使うことの大切さ” についてお伝えしました。 (先週のおさらいはこちら  ⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000243650/109087663.html)

今日は、“声を磨くための王道”プロには欠かせない 「腹式呼吸の方法」についてお伝えしましょう!!

「腹式呼吸」 ‥聞きなれない言葉かもしれませんが、私たちアナウンサーにとっては、“いい声を出す”ために、まず最初に学ぶのが「腹式呼吸の方法」なのです。

呼吸には、「腹式呼吸」に対して、いい声を出すのに適さないのが「胸式呼吸(肋骨呼吸)」や「肩呼吸(鎖骨呼吸)」です。

これは、肋骨や鎖骨で胸部を広げて空気を入れるもので、発声には不向きです。息を吸った時に、肩や胸が盛り上がるようだったら、胸式呼吸や肩呼吸をしていると思って下さい。

腹式呼吸には、精神安定・血圧の上昇を抑える・脳の活性化などの効果が高く、脳波がリラックスしたα波やθ波の状態になると、科学的にも証明されています。

特に、「人前でアガる」 「緊張する」という方は、この腹式呼吸を行うことで、緩和することが出来ます。「アガる」ということは、気持ちが胸など、上にいっている証拠です。

落ち着いている人は、体の中心である「丹田(おへその下5cm位)」に集中しています。そのためにも日頃から、腹式呼吸を練習してみて下さい。

腹式呼吸で体に酸素を入れることによって、硬くなった筋肉と心がほぐれ、身体が楽になります。横隔膜も下がっていき、だんだん平常心に近づいていきます。そして、息を体でコントロールして使えるので声にメリハリがつけられます。

では、アガりが改善されて、声も良くなる『腹式呼吸トレーニング方法』 です。

1.    お腹をへこませ、口(鼻)でゆっくり息を吐く 2.    お腹を出しながら、鼻からゆっくり息を吸う

注!) 吸う時は、必ず「鼻」から行って下さい。鼻から吸うことによって、空気中にただよう病原菌や粉塵を濾過します。また鼻呼吸によって、小顔になる効果もあると言われています。

特に、寝ている時に「いびき」をかく人は、口呼吸になっています。寝ている時は、無意識に「口呼吸」になりがちですので、私は寝る時は、口にサージカルテープ〈包帯などを巻く時に貼るテープ〉を貼っています。(鼻が詰まっている時は、危険なのでしないようにして下さいね。)   ‥そして、 お腹の中に空気を入れるような気持ちで行いましょう。“吐いた時にお腹がへこみ、吸った時にお腹がふくらみ” ますか?これが出来ない人が、実は結構います。もし出来ない人は、TVのリモコンなど(笑・何でいいですが)をお腹にあてて、吐く時にお腹を押して、お腹にある空気を出すようにしましょう。

*特に “女性”は、体の構造上、腹式呼吸が苦手な(出来ない)方も多いので、「難しい」という方は、寝転んで意識的に空気を入れるようやってみて下さい。寝ている時は、必ず腹式呼吸になります。

私は先輩アナウンサーから、「寝転んで、新聞を大声で読みなさい」と言われたものです。昨今、“音読”は 脳トレーニングにもなると言われていますが、寝転んで読むことは

1.腹式呼吸の練習になり 2.頭にも内容がよく入り 3.脳トレにもなる、

ということで、一石三鳥になります!そして、「吐く:吸う=2:1」と考え、6秒で吐いて、3秒で吸う練習をしてみましょう。慣れてきたら、徐々に吐く時間を長くしていきます。

さぁ、これを練習してみて下さい。

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