見せ方:ソフト編
【1】 ご挨拶
こんばんは!井口博美です! いつも≪ビジネス力が上がる!外見・動作・話し方の極意≫をお読みいただき、ありがとうございます!
『ビジネスシーンを演出する、センスアップカラー』と題して、ビジネスシーンで明日にでも活用していただけるような情報発信を基本に、面白くて役に立つ色のパワーや効果などをはじめ、服装にとどまらず、カラーコーディネートの極意を発信していきますので、どうぞ宜しくお願い致します!
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【2】 見せ方:ソフト編 前回、前々回とTPOにあわせた着こなしについてご紹介しました。 そして、「Time(時間)、Place(場所)、Opportunity(機会、場合)」を基本に、さまざまな場面を想像し、その状況をより明確にイメージするために、6つのポイントをお伝えしましたね。
今回は、さらに一歩すすんで、さまざまなビジネスシーンであなたが見せたい自分のイメージを「戦略的」に演出していきましょう。
まずは、エレガント、ハイタッチの印象… ソフトで優しい雰囲気を伝えたいときは…
ポイントは、色使いの強弱のコントラストの扱いです。ソフトな印象を醸すには、柔らかく穏やかな配色にすることがポイントです。トータルには同系色でまとめ、柔らかい濃淡のグラデーションにすると、穏やかな雰囲気になります。もちろん、色だけでなく素材も、同じ系統のタッチの似たもの同士のコーディネートが大事です。
例えば、ブルー系でまとめる場合、濃紺のスーツに、薄いブルーのシャツ、青のネクタイというように、トータルに同じ色みでまとめます。そして、気をつけたいことは、大きい色の面積であるスーツは、強く濃い色よりは、ネイビーグレーのように色が混ざって落ち着いたものの方がよりソフトなイメージになります。
しかし、コーディネートが単調になりがちで、無難になりすぎてしまう場合は、たとえば、濃紺のスーツと対照的なイエロー系のネクタイにすると、明るい印象になりますよ。その際、ビビッドなイエローではなく、明るさや鮮やかさが抑えめの色合いを選びましょう。ピンクや薄い紫のネクタイも、ジャストフィットかもしれません。
また、ストライプやチェックの柄は、線が細いものや細かい柄を選びましょう。そして、相手に与える印象を形成する大事なネクタイの柄は、直線を使っているようなシャープな柄を避け、水玉や小紋柄など曲線や細かい模様で構成されているものがより柔らかい印象をもたらしてくれます。
いかがでしたか? ちょっと、厳しい?ちょっと冷たい?ように見られがちなあなた。色遣いを工夫して、いつもとは違った印象を演出してみましょう。きっと新しい展開がありますよ。
次回は「見せ方:クール編」です。 お楽しみに!



