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TPOにあわせた着こなし 2

【1】ご挨拶 こんばんは!井口博美です! いつも≪ビジネス力が上がる!外見・動作・話し方の極意≫をお読みいただき、ありがとうございます!『ビジネスシーンを演出する、センスアップカラー』と題して、ビジネスシーンで明日にでも活用していただけるような情報発信を基本に、面白くて役に立つ色のパワーや効果などをはじめ、服装にとどまらず、カラーコーディネートの極意を発信していきますので、どうぞ宜しくお願い致します!

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【2】TPOにあわせた着こなし 2 前回、TPOにあわせた着こなしについてご紹介しました。ちなみに、「TPO」という言葉、私たち日常で普通に使っていますが、あの「VAN」ジャケットの創業者で伝説的なデザイナー、石津謙介さんが「発明された」造語だそうです。

そこで、「Time(時間)、Place(場所)、Opportunity(機会、場合)」をもう少し分解して、まずは「その場面を想像することがとても重要」ですから、今日のメルマガでは、 その状況をより明確にイメージするために、次の6つのセグメントでポイントになることをお伝えすることにします。

1)相手(もちろんお相手がいて始めて、「機会」になりますね。) その日あなたは誰に会いますか?ビジネスの相手ですか?友人ですか?その相手はどんな服装で来るのでしょうか?その人の趣味や好みのスタイルはどんな感じですか?

2)場所(まさに、「場」会いです。) どこでイベントがありますか?どちらでミーティングがありますか?取引先の会社ですか?どちらかへ出張ですか?それともハッピーマンデーを活用したご旅行でしょうか?広いアリーナですか?ホテルのバンケット?場所によっては、ファッションセンスがきらりと光ったり、試されたりするような場面、お心当たりありませんか?

3)目的 もちろん、何のために、そのイベントに、そのミーティングに臨まれますか? そこで、得るべき成果はなんでしょうか?契約の発注?懇親を深めて、より一歩目標に近づくこと?その目的によって、あなた自身のイメージ(「信頼がおける」「親しみやすい」「頼りになりそう」などなど)をどんなふうに、印象付けるか。まず「目的」が最優先チェック項目ですね。

4)時間 何時に、その打ち合わせ、パーティ、ミーティングが始まりますか?昼ですか、夜ですか?欧米の服装のルールは時間とのマッチングが厳しいです。カフスボタンにも昼夜の決まりがあるほどです。

5)季節 このごろは、地球温暖化で、 四季の変化も「けじめ」がつかない感じがしますが、やはり、その季節季節での、季節感にあった色や素材の服装をこころがけたいものですね。真夏に厚手の生地の服装では、見た目にも、アンマッチで、場の雰囲気が…・ですよね。

6)立場 あなたはどんなお立場で、接しますか?「お客様⇔営業パーソン」「パーティのゲスト⇔ホスト」「気の置けない仲間との旅行」「姻戚関係の集まり」などなど、ご自分のおかれる立場を踏まえて、その立場・役割にふさわしい服装こそ、センスが問われます。

いかがでしたか?

上記のポイントをクリアにすることで、その場にふさわしい、つまり他人に違和感を持たせず、良好な印象を形作っていくことになります。

やはりかなり「戦略的」でないと、他の人との「差異化戦略」は成功しません。キーワードは「恋愛」を成功に導いてくれるものと同じ?かも。計算がみえない計算の働きが、必要でしょうね。

是非、きめ細かい演出をこころがけてください。

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