握手の極意
【1】 ご挨拶 こんばんは!魅力開発コンサルタントの櫻井秀樹です!いつも≪ビジネス力が上がる!外見・動作・話し方の極意≫をお読みいただき、ありがとうございます!涼しさが日ごとに増していく今日この頃、皆さんは体調など崩されていないですか?
私の周りでは、カゼをひく人が続出しています。お体には気をつけてお過ごしくださいませ。
さて、今日もビジネスに役立つ情報をお届けしていきますので、 楽しみにしていてくださいね!
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このブログで先日書かせていただいたのが「嫌われない握手のテクニック」でした。
基本的な作法、嫌われてしまう可能性がある要素などについて触れています。まだお読みでない方は、どうぞご覧になってくださいね。ところで、実はブログにはほとんど書かなかったのですが「ビジネスで優位に立つための握手テクニック」があるのをご存知でしょうか?
せっかくですので、今日はこちらをご紹介したいと思います。ポイントは3つです。
1・角度 2・強さ 3・アンカリング
まずは1の角度からご説明しましょう。 「見下す」「上からものを言う」といった言い回しから想像できるように、他者との関係性は“上下”というキーワードで表すことができます。この“上下”関係は、心理的なものと物理的なものがリンクしていることが研究によって明らかにされています。
たとえば犬をかわいがるときに、自分よりも高い目線に抱き上げると、犬は自分の立場が上だと思いこみ、飼い主のいうことをきかなくなります。このように物理的に“上”の位置をキープすることで、相手よりも優位に立つことが可能です。
権力者や政治家が、演説を必ず高壇から行うのは、この心理的効果を活用し、相手に自分の権威を印象付けて内容を半強制的に伝えることを目的としています。これを握手に応用するとどうなるか?
もうおわかりですよね?
たとえ自分のほうが低身長でも、手を上から差し出すことです。仮に相手が上から手を差し出してきた場合は、下から迎えるのではなく、さらに上から手を掴むのです。これで、心理的優位に立つことが可能です。
次に強さです。 ブログでも軽く触れましたが、弱々しく握ることは「自信がない」と受け取られてしまいます。「あまり強く握ると痛いのではないか?」と遠慮することでそのようなリスクを負うのは無意味です。いきなり強く握ることで、相手の意表をつき、主導権を握りましょう。(もちろんやりすぎは禁物ですよ!)
最後がアンカリングです。 馴染みの薄い表現かもしれませんが、中国人・欧米人が握手をしながら相手の肩や胸をポンポンと叩いている様子を見たことはありませんか?
あれがアンカリングです。
日本人では政治家の方が時々やりますね。強いリーダーシップやパワーを表現することができます。こうしてみると、政治家の方々は自分の魅せ方についてかなり研究していることがわかります。
皆さんもこのテクニックを活用して、握手名人を目指してくださいね!



