配色テクニック
【1】 ご挨拶
こんばんは!井口博美です!
いつも≪ビジネス力が上がる!外見・動作・話し方の極意≫をお読みいただき、 ありがとうございます!
『ビジネスシーンを演出する、センスアップカラー』と題して、ビジネスシーンで明日にでも活用していただけるような情報発信を基本に、面白くて役に立つ色のパワーや効果などをはじめ、服装にとどまらず、カラーコーディネートの極意を発信していきますので、 どうぞ宜しくお願い致します!
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【2】 配色テクニック
早いもので、今日はもう10月ですね。少し前まで暑かったのに、急に寒くなりましたよね。毎朝、今日は何を着ていこうか、ちょっと悩みます。スーツはもちろんのこと、服装のコーディネートの際に、色の組み合わせは重要なポイントですね。
今回はこの配色のコツとバランスについて、お話しましょう。
まず配色のコツ!これは、「統一」と「変化」がキーワードです。つまり、色の「統一」というと、同系の色みでまとめたコーディネートのこと。たとえば、スーツ・シャツ・ネクタイを青系統でまとめるようなコーディネートです。
そのコーディネートに「変化」を加えるならば、ネクタイに黄色などのスーツと対照的な色を持ってくると、印象ががらりと変わります。また、全体を淡い色で「統一」すると、ソフトな印象になり、先週のメルマガでご紹介したような、濃紺のスーツに白シャツ、赤いネクタイというコントラストの効いた「変化」は、インパクトを与え、シャープで力強い印象になります。
このように、色の組み合わせを考えるときに、「統一」と「変化」をキーワードにすると、コーディネートの幅が広がり、様々なビジネスシーンで活用できますよ。またもう一つ、全体の配色を考えるときに、色の分量のバランスがとても重要になります。
まず、ベースカラー(基調色) 「大きい面積を占め、全体の雰囲気を支配する色」全体の70%程度を占め、ジャケットとパンツ・スカート、ワンピースなどの色にあたります。
次にベースカラーをサポートするアソートカラー(配合色) これは「ベースカラーとのバランスをとり、全体のイメージの調整をする色」全体の25%を占め、シャツなどのインナー、ベスト、ストールなどの色にあたります。
最後にアクセントカラー(強調色) 「小面積で全体のメリハリをつけるために用いる色」全体の5%を占めます。 アクセサリーやスカーフといった小物などの色になります。たとえば、スーツ姿では、上下のスーツの色がベースカラー、シャツの色がアソートカラー、ネクタイの地色やネクタイの柄の中にある色がアクセントカラーというバランスになります。この色の比率が一番きれいでバランス良くみえます。
色の分量のバランスもちょっと意識してみてくださいね。



