スーツ: 紺編
【1】ご挨拶 こんばんは!井口博美です! いつも≪ビジネス力が上がる!外見・動作・話し方の極意≫をお読みいただき、ありがとうございます!
『ビジネスシーンを演出する、センスアップカラー』と題して、ビジネスシーンで明日にでも活用していただけるような情報発信を基本に、面白くて役に立つ色のパワーや効果などをはじめ、服装にとどまらず、カラーコーディネートの極意を発信していきますので、どうぞ宜しくお願い致します!
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【2】 スーツ: 紺編 前回はグレー編で、今年の秋冬トレンドを交えたスーツコーディネートをご紹介しました。今回は、<スーツ:紺編>と題して、ビジネスシーンで一番活用されている、「紺」のコーディネートをご紹介します。
前回もお話しましたが、スーツは、あなたの印象・イメージに決定的に影響ある要素です。落ち着いた濃い青である、「紺」や「ネイビーブルー」は、ビジネススーツによく使われます。これらの色は、安定感や格式、誠実で聡明なイメージをもたらします。リクルート活動や面接試験で、これらの色がフォーマルカラーとなっているのもうなずけますよね。
また、紺と白のスタイルは、とても端正なイメージで、仕事の装いとしては、いたってまっとうなスタイルです。ただ、とってもシンプルですから、コーディネートに何かしらのリズムをもたせましょう。ちょっとアクの強いアイテム、「柄」「素材」「色味の強さ」、などをポイントにすることで、動きが出て、個性の発揮につながります。
たとえば、紺色やネイビーのタイは、使い勝手からも、必ずみなさんお持ちではないかと思います。
ドット柄やストライプ柄はもちろんですが、織り柄の紺無地のタイもボリューム感が出て、これからの秋冬スーツととても相性がいいですし、利便性が高いですよ。白無地、ストライプ、クレリックと、どんなシャツでも合わせやすく、織り柄の美しさが、コーディネートに深みを与えます。
また、配色コーディネートを考える場合、スーツ・シャツ・ネクタイを同系のブルーですべてまとめると、「正統派」なイメージになります。一般的に男性が最も好む色は「青」です。ですから、男性同士、社内や同性のお客様に良い印象を与えるのは、 青系統の色です。
ビジネスシーンで会う相手やアポイントの目的によって、多少変わりますが、青の好感度は安定しています。また、青でも落ち着いた青と明るい青では、その印象は大きく変わってきます。TPOにあわせて、ビジネスカラーといえる「青」を上手に活用していただければと思います。
また、青に黄色系をコーディネートすると、明るく元気なイメージを与えます。コミュニケーションカラーと言われる黄色は、明るく前向きな印象を与え、人の心を開く効果があり、初対面の相手や新規営業には効果的です。
さらに、女性の方が多い職場なら、女性に好かれる暖色系を取り入れられてはいかがでしょうか。黄色やピンク、オレンジは人の心をやわらげてくれる色です。明るさや、やさしさ、あたたかさを演出してくれる暖色系は、特に女性に対して、フレンドリーで、話しやすい雰囲気をかもし出します。
さらに、今季注目のラズベリーやパープルは、大人の華やかさがあり、おしゃれですよ。定番の「紺スーツ」ですが、正統派の着こなしのなかにあっても、TPOにあわせて、カラーコーディネートすると様々な趣を出すことができます。
是非、コーディネートの楽しさを味わってくださいね。



