名刺交換の裏技
【1】最近思うこと 皆さん、こんばんは!魅力開発コンサルタントの櫻井です。金曜日のメルマガでは、人からスマートに見られる「立ち居振る舞い」のテクニックをお伝えしています!
今日はちょっと遅くなってしまいましたが、最近思うことについてお話したいと思います。先日、連動しているブログ「一流ビジネスパーソンの身だしなみブログ」 http://blog.livedoor.jp/b_s_a/ に書かせていただいたのが「正しい挨拶の仕方」でした。
最近「素敵な挨拶をされる方が少ないな〜」と感じて警鐘の意味を込めて書いたのです。 しかし、残念ながら、もう一つ気になることがあるのです。
それは…
初対面での名刺交換です。せっかく美しい挨拶ができても、名刺交換のやり方ひとつでその印象が台無しになってしまうことがあります。実は今日、ある企業主催の懇親会に出かけたのですが、その場で多くの方と名刺交換をする機会に恵まれました。
多くの方は、とても丁寧な対応をしてくださったのですが、なかにはこんな方がいらっしゃいました。
◆人が話している中にムリヤリ割り込む ◆「名刺交換“だけ”させてください」と言ってくる ◆ずっと挨拶周りして、席に座らない ◆「申し訳ありませんが名刺を切らしていまして…」 と言った瞬間に自分の名刺をしまって渡してくれない
う〜ん、なぜこんなことが起こるのか、私なりに分析してみました。その結果、判明したことは…
名刺交換の目的が名刺を交換すること“だけ”になってしまっている、ということです。名刺は「数さえ集めればよい」というものではありません。次回のアポや連絡につなげる大切なツールです。
そこでよい印象を与えておけば、その後の展開がスムーズになりますが、「とりあえず交換した」相手と深い交流を望むことは困難です。というわけで、今週は好印象を与える名刺交換術をお伝えしましょう。
【2】名刺交換の裏技 基本的なマナーはビジネス書に譲るとして、ここでは実践的なポイントをいくつかお伝えします。
1・相手よりも先にスタンバイ!! できるだけ、相手よりも先に名刺を用意しておきましょう。名刺入れをごそごそあさりながら挨拶するのはもってのほかです。万が一先に出された場合は、「お先に受け取らせていただきます」と言って、受け取ってしまいましょう。余裕を持った受け渡しが重要です。
2・名前や役職、会社の住所などを5秒以内に暗記 相手と言葉を交わす際には、相手の目を見て話しましょう。名刺をちらちら見ながら話していると「名前を覚えてもらえないのだな」と思われてしまいます。
一瞬で名前を覚えて、会話の端々に「〜なのですね、○○さん」と名前を呼ぶだけで、親密度はグンとアップします。
3・受け取った名刺は胸の高さでキープ!! 名刺とは相手の「顔」だと思ってください。ろくに眺めもせずに、低い位置に置くことは、 相手を見下すことにつながりますので注意しましょう。いかがでしょうか?ビジネス書には書いていない、名刺交換の裏技。
早速明日から使ってみてくださいね!!



