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歩き方上達の極意

【1】ご挨拶

こんばんは!魅力開発コンサルタントの櫻井です。

今日は横浜にある、知り合いのインテリアショップへ伺いました。とてもこだわりを持ったリプロダクト(デザイナーの意匠版権が切れたものを復刻させた製品)商品を扱っているショップです。

私はもっぱら打ち合わせなどをホテルのラウンジや自社の事務所で行うことがおおいのですが、久しぶりに遠出をしました。かつて通った劇団四季の稽古場がある、あざみ野駅も通りました。あざみ野駅は、劇団での稽古を終えた俳優の方々に利用されます。

そこで少し観察するとわかるのですが… 舞台に立つ人(ダンサー、シンガー問わず)はとても立ち姿がきれいなのです!お顔を存じ上げない方(今年入った新しい研究生)でも、歩き方を見ただけで「あ、劇団の子だな」とわかってしまいます。

やはり毎日のレッスンで鍛えられた美しい姿勢と歩き方は、それだけでワンランク上のオーラを演出するものなのですね。はたから見ていて改めて感じました。

さて、それではダンスなどの特別なレッスンをしていない方は、あのオーラを醸し出すことは不可能なのでしょうか?そんなことはありません!!どんな人でも正しい歩き方を練習すれば、めきめき上達していきます。 ただし、“あること”を知ったうえで練習すると、その上達のスピードは飛躍的に速くなります。

その“あること”とは… ズバリ「悪い歩き方」です。せっかく良い歩き方についての知識を深めても、自分の歩き方の“悪い癖”を知らなければ、なかなか上達できません。というわけで、今回は“悪い歩き方とその改善法”からお伝えしたいと思います。

【2】歩き方上達の極意

悪い歩き方の例

1・身体の前半分で引っ張る
何も意識しないで歩くと、多くの人が身体の前面を使って歩いてしまいます。結果として歩き方がぎこちなくなり、太腿やひざに負担がかかって疲れやすくなります。接地している足のひざを決して曲げないことで解消されます。場合によっては靴が足に合っていない可能性もあるので、よく確認するようにしてください。

2・かかとを引きずる
女性が無理にヒールを履いた場合や、重心が落ちた歩き方をすると起きる現象です。靴を見ると、かかとの外側ばかりが削れていることが多々あります。

いずれにしても体重がしっかりと移動できていないことと、足の筋肉のバランスが悪く、軸がブレていることが原因です。鎖骨を意識することと、首の後ろを引き上げることで重心を高く保ち、しっかりと体重を移動させることを意識してください。

また、内股が原因となっている場合は、いきなり直そうとすると関節に余分な負担がかかります。内転筋と外転筋のバランスを整えるエクササイズが必要です。

3・頭が上下する
ひょこひょことカッパのような歩きになってしまうのは、後ろ足の蹴りが足りずに、ひざが曲がったままになっていることが原因です。このタイプでは重心が前足に乗り切らないために、歩数のわりに進む距離が短くなってしまいます。

頭の上に本を載せ、ひざ裏を伸ばしながら歩く練習をするとよいでしょう。ゆったりと歩きながらも歩幅が出て、優雅な歩き方につながります。

4・リズムとバランスが取れていない
これまでと違う歩き方に挑戦すると、ふらついたり、リズムが崩れたりする場合があります。これは、重心をあげて歩くことに慣れていないために、意識が地面から離れてしまうことが原因です。

これまでの歩き方で、両足が地面に着いている時間が長かった人ほど、ふらつきは顕著になります。 誰かに骨盤の後ろから手を添えてもらい、体重移動を感じると効果的です。後ろ足が地面を蹴る感覚を掴むことで改善されていきます。腹筋や足首を強化することも大切です。

5・身体を揺すっている
これは身体の中心線の意識が足りないことが原因です。骨盤に重心を置くことと、接地した足にしっかりと体重を移動させることで解消されます。

いかがですか?この5大ポイントを解消するだけで、あなたの歩き方は劇的に変化しますよ!ぜひとも試してみてくださいね☆

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